裁決レポート 2022/06/03 笠松 3R


発走直後、1番コパノニースは2番ビリーヴィンの内斜行に過剰に反応し、急に内側によれたため、騎手がバランスを崩して落馬し、競走を中止しました。

この件について、1番コパノニースを調教再検査とし、同馬の調教師後藤正義を調教について注意としました。
また、2番ビリーヴィンの騎手向山牧を注意としました。